耳鼻咽喉科このページを印刷する - 耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科

 耳鼻咽喉科は、脳、目、歯を除く首より上に起る病気の診療を行います。
症状が様々ですが、以下に示す症状でお困りの方は、御相談ください。

耳の症状:難聴、耳鳴り、耳だれ、耳の痛みなど
→ 中耳炎、外耳炎、耳垢(あか)などが原因の場合があります。
鼻の症状:鼻水、鼻づまり、鼻がにおう、鼻水がのどに垂れこむ、鼻血など
→ 副鼻腔炎(昔は蓄膿症と言いました)、アレルギー性鼻炎、花粉症などが原因の場合があります。
のどの症状:のどの痛み、のどの違和感、声がれなど
→ 扁桃炎、咽頭炎、喉頭炎などが原因の場合があります。
その他の症状:めまい、顔が急に歪んだ(顔面神経麻痺)など
→ 耳性めまい、ベル麻痺などが原因の場合があります。  

上記の症状であっても、手術が必要であったり、悪性腫瘍が強く疑われることもあるかもしれません。現在は一人体制で診療を行っており、手術や悪性腫瘍の治療は当院では行っておりませんが、それぞれに疾患に対して必要な検査を行った上で、治療を行うことのできる医療機関へのご紹介を行います。ただし、症状のみではその判断は難しいので、上記の症状でお困りの際は、まずはご相談いただければと思います。

当科では(耳鼻科領域の)漢方治療も積極的に行っています。耳鳴りやめまい、のどの違和感などの症状で、通常の治療では十分効果の得られない場合であっても、漢方薬が有効なことがあります。その際に、冷えや便秘といった全身的な兆候の問診や、脈をとったり、おなかの診察をすることで、処方を決定することもあります。最近は、風邪など急性疾患にも漢方薬が有効だということが学術的に知られてきておりますので、そのようなご相談にも対応していきたいと思います。漢方治療に関しては新聞「かすみがうら」(平成24年)7月号にも記事を掲載しましたので、併せてご覧下さい。

担当医師

星野 朝文
筑波大学附属病院 臨床准教授

 資格

  日本耳鼻咽喉科学会認定 耳鼻咽喉科専門医
  日本東洋医学会認定 漢方専門医
  日本耳鼻咽喉科学会 補聴器相談医
  日本医師会認定 産業医
  医学博士

 専門分野

  耳鼻咽喉科、東洋医学

外来担当表