令和7年度 独立行政法人国立病院機構霞ヶ浦医療センター 病院情報の公表

病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

医療の質指標

  1. リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
  2. 血液培養2セット実施率
  3. 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
  4. 転倒・転落発生率
  5. 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
  6. 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
  7. d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
  8. 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
  9. 身体的拘束の実施率
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 60 44 138 315 373 447 461 827 719 252
令和7年度における退院患者さんの人数を10歳刻みの年齢階級別に集計しています。
当院の入院患者さんは、70歳以上の占める割合が全体のほぼ半数ですが、新生児を含め、0歳代から幅広い年齢層を受け入れています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで) ファイルをダウンロード
呼吸器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 79 4.48 2.99 0.0 73.77
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 55 22.75 16.1 3.64 84.05
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1あり 51 2.0 2.02 0.0 59.96
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 37 33.68 20.49 35.14 83.86
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2 - 4あり 定義副傷病なし 30 7.67 7.92 0.0 68.13
当院呼吸器内科は、常勤医5名、非常勤医2名の体制で、ほぼすべての呼吸器疾患に対応しております。肺癌の診断、超音波気管支内視鏡検査、局所麻酔下胸腔鏡、免疫療法をはじめとした化学療法、放射線治療をはじめ、緩和治療も対応しております。その他、難治性気管支喘息に対する気管支温熱療法も県内で唯一実施できる機関です。慢性呼吸不全に対する在宅酸素療法、非侵襲的人工呼吸器なども積極的に導入しております。高齢化に対応し、高齢者の肺炎、関連する嚥下障害に対しても積極的に取り組んでおります。呼吸器疾患含め、お困りのことがありましたら、ぜひ気軽にご相談ください。
循環器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx9900x0 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 重症度等他の病院・診療所の病棟からの転院以外 56 27.39 17.31 5.36 83.61
050050xx9910xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 - 1あり 手術・処置等2なし 26 3.96 3.1 0.0 70.42
050130xx9902xx 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2 - 2あり 22 28.68 23.6 9.09 82.55
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 19 33.05 20.49 26.32 85.32
050070xx03x0xx 頻脈性不整脈 経皮的カテーテル心筋焼灼術 手術・処置等2なし 19 4.58 4.43 0.0 71.63
狭心症や慢性虚血性心疾患に関しましては、外来での運動負荷試験などによる病状評価を行ったうえで、2泊3日の入院による冠動脈造影検査を施行し、病変に応じた経皮的冠動脈形成術(ステント留置術)を行っています。一方で、心房細動をはじめとする不整脈疾患につきましては、2泊~3泊の入院による経皮的カテーテル心筋焼灼術を積極的に取り入れ、不整脈根治を目指すべく治療を行っております。また、昨今は心不全の患者数増加が著しい状況でありますが、こちらにつきましては薬物療法を主とした治療を中心に、心臓リハビリテーションを併用し患者のQOLを考慮した治療に取り組んでおります。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160610xx01xxxx 四肢筋腱損傷 関節鏡下肩腱板断裂手術等 106 26.56 16.08 0.0 67.14
160800xx02xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 103 36.38 24.75 14.56 82.26
160690xx99xxxx 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 45 29.64 18.99 8.89 81.16
07040xxx01xxxx 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 36 23.06 18.55 0.0 70.36
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 22 29.32 21.21 0.0 73.41
高齢者の大腿骨近位骨折ほか整形外科全般の骨折に対し、早期手術、術後リハビリテーションを行い、機能回復に努めています。股関節・膝関節・肩関節ほか人工関節手術、肩関節・膝関節を中心に鏡視下手術、肩・膝・肘などスポーツ障害・外傷の手術を行っています。腰椎・頚椎の脊椎疾患に対する手術も行っています。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx010xxx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等1なし 45 8.73 9.76 0.0 67.71
100020xx010xxx 甲状腺の悪性腫瘍 甲状腺悪性腫瘍手術 切除(頸部外側区域郭清を伴わないもの)等 手術・処置等1なし 31 5.06 7.85 0.0 53.81
090010xx02xxxx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) 10 3.2 5.44 0.0 66.8
090020xx97xxxx 乳房の良性腫瘍 手術あり - - 3.95 - -
100130xx97x0xx 甲状腺の良性結節 手術あり 手術・処置等2なし - - 7.01 0.0 -
外科は乳腺甲状腺外科常勤医師1名、非常勤医師2名による入院・外来診療を行っております。 手術・薬物療法・放射線療法に関してガイドラインに準じた標準治療を一貫して行える体制を整えています。 他外科領域の診療は非常勤医師により対応しています。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120010xx99x30x 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 - 3あり 定義副傷病なし 128 3.88 3.99 0.0 62.09
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 101 10.47 9.15 2.97 46.47
12002xxx99x40x 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 - 4あり 定義副傷病なし 80 2.45 3.99 0.0 62.6
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 78 6.31 5.9 0.0 43.45
12002xxx02xxxx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部(腟部)切除術等 48 2.94 2.9 0.0 42.5
当科では先進医療である腺筋症核出術を行っており、全国から子宮腺筋症の患者様の紹介があります。この手術で磨いた経験や技術は、周辺の医療施設から高い信頼を得ており、子宮筋腫・子宮内膜症などの良性疾患で手術を必要とする方が多数、紹介されております。最近は、従来の開腹手術に加えて、腹腔鏡・子宮鏡の手術にも力を入れており、症例数を積み重ねております。子宮頸癌・子宮体癌・卵巣癌の方の紹介も多く、悪性腫瘍手術を行っている関係で、化学療法のための入退院も非常に多くなっております。
総合診療科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし - - 20.49 - -
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし - - 13.42 - -
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2なし - - 5.86 - -
130060xx97x00x 骨髄異形成症候群 手術あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし - - 14.74 - -
130030xx99x0xx 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2なし - - 8.66 - -
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991xxx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 26 3.04 2.45 0.0 76.85
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 24 14.25 13.42 4.17 73.71
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2なし 11 8.55 6.79 0.0 78.27
110070xx02xxxx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術+術中血管等描出撮影加算 - - 6.77 - -
120090xx97xxxx 生殖器脱出症 手術あり - - 7.74 - -
泌尿器科癌、尿路感染症、前立腺肥大症、過活動膀胱など泌尿器科全般の診療を行っております。また、女性の尿失禁、骨盤臓器脱、間質性膀胱炎などを診療する女性泌尿器科専門外来を開設しており、女性医師が診療を担当しております。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 重症度等片眼 95 2.0 2.47 0.0 78.05
020370xx99x0xx 視神経の疾患 手術なし 手術・処置等2なし - - 9.99 - -
眼科では白内障を中心に入院診療を行っておりますが、眼瞼下垂などの外眼疾患、視神経炎などに対する点滴治療も行っています。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x0xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(2500g以上) 手術なし 手術・処置等2なし 18 6.06 6.18 0.0 0.0
140010x299x0xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(1500g以上2500g未満) 手術なし 手術・処置等2なし - - 11.97 - -
140460xx99x0xx 胆道の先天異常(閉鎖症) 手術なし 手術・処置等2なし - - 4.56 - -
040090xxxxxxxx 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) - - 6.2 - -
14031xx19900xx 先天性心疾患(動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。)(1歳未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし - - 9.55 - -
常勤医2名の体制です。産科で分娩を行っているため、病的新生児のケア、リスク分娩の立ち会いのため、毎日オンコールを行っています。平日は毎日一般外来を午前中と夕方に行い、土日祝日は、午前中のみ小児の急患対応を行っており、また非常勤医師により循環器、内分泌の専門外来を月に1~2回行っています。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070010xx970xxx 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) 手術あり 手術・処置等1なし - - 4.67 - -
080010xxxx0xxx 膿皮症 手術・処置等1なし - - 13.0 - -
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2なし - - 2.68 - -
070071xx97xxxx 骨髄炎(上肢以外) 手術あり - - 34.26 - -
160200xx030xxx 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 鼻骨骨折整復固定術等 手術・処置等1なし - - 3.24 - -
神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010160xx99x00x パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし - - 17.22 - -
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - - - - - -
大腸癌 - - - - - - - -
乳癌 22 22 - - - 10 - 8
肺癌 - 22 64 148 10 46 - 8,6
肝癌 - - - - - - - -
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
5大がんと呼ばれる胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がんの患者さんの数を、初発の UICC 病期分類別、および再発に分けて集計しています。 UICC 病期分類とは、UICC 病期分類国際対がん連合によって定められた、1原発巣の大きさと進展度、2所属リンパ節への転移状況、3遠隔転移の有無の 3つのカテゴリによって各がんをⅠ期(早期)からⅣ期(末期)の 4病期(ステージ)に分類するものです。令和6年度に退院した患者さんを集計し、集計対象期間中に複数回入院された患者さんはそれぞれ集計をしております。「初発」とは、当院において当該腫瘍の診断、あるいは初回治療を実施した場合を指します。「再発」とは、当院・他施設を問わずに初回治療が完了した後、当院にて患者を診療した場合や、がん寛解後に局所再発・再燃または新たな遠隔転移をきたした場合を指します。 当院は、急性期治療から緩和ケアに至るまで総合的ながん治療をおこなっています。 近隣の大学病院、クリニック、診療所と連携し、地域がん診療の一端を担うことで継続的ながん治療を提供しています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 - - -
中等症 55 19.75 80.84
重症 14 30.57 82.29
超重症 - - -
不明 - - -
市中肺炎の定義として、 DPCデータの入院契機病名および最も医療資源を投入した傷病名が肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(DPCコード6桁が040080に相当)で、さらにその中でもICD10コードがJ13~J18(肺炎レンサ球菌による肺炎、インフルエンザ球菌による肺炎、その他肺炎)で始まるものとしています。 当院では、中等症・重症の患者さんが多いのですが、軽症から人工呼吸を要するような超重症な患者さんまで対応しております。また、中等症以上の患者さんの平均年齢は80歳以上と高齢となっております。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
- 10 23.1 81.0 20.0
脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり何らかの原因で脳の血のめぐりが低下し、脳組織が酸素欠乏や栄養不足に陥り経過した結果、その部位の脳組織が壊死(梗塞)してしまったものをいいます。 当院の入院患者さんは、平均年齢80歳以上の高齢者となっております。 専任のリハビリ従事者により、充実したリハビリの早期介入を行えることから、ADLの改善や身体機能の回復を早め、早期退院となっております。また近隣の病院とも連携し、転院等も行っております。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで) ファイルをダウンロード
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K080-41 関節鏡下肩腱板断裂手術(簡単) 97 1.12 23.47 0.0 66.96
K0821 人工関節置換術(股) 85 1.71 23.09 2.35 73.99
K0461 骨折観血的手術(大腿) 68 2.35 33.22 6.76 80.19
K0811 人工骨頭挿入術(股) 42 2.57 31.9 17.78 81.0
K0483 骨内異物(挿入物を含む)除去術(下腿) 24 0.75 2.08 0.0 41.04
高齢者の大腿骨近位骨折ほか整形外科全般の骨折に対し、早期手術、術後リハビリテーションを行い、機能回復に努めています。股関節・膝関節・肩関節ほか人工関節手術、肩関節・膝関節を中心に鏡視下手術、肩・膝・肘などスポーツ障害・外傷の手術を行っています。腰椎・頚椎の脊椎疾患に対する手術も行っています。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K877 子宮全摘術 100 1.47 8.24 2.0 52.38
K877-2 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 70 1.09 6.36 0.0 53.19
K8721 子宮筋腫摘出(核出)術(腹式) 57 1.49 8.35 1.75 38.44
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 51 0.96 5.06 0.0 46.31
K867 子宮頸部(腟部)切除術 48 0.96 1.0 0.0 42.35
子宮筋腫や子宮内膜症の方に行う子宮全摘術が一番多いのですが、子宮温存希望の強い方には、保存的手術を心がけています。近年、不妊症で近隣施設を受診して子宮内膜ポリープや粘膜下筋腫を指摘され、紹介の後、当科で子宮鏡下切除術を受ける方が増加しています。子宮頸部スメア異常で紹介の方も多いため、子宮頸部円錐切除術が多くなっています。腹腔鏡手術にも力を入れており、子宮全摘術の4割は腹腔鏡で行われています。
呼吸器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K508-3 気管支熱形成術 - - - - -
K386 気管切開術 - - - - -
K0811 人工骨頭挿入術(股) - - - - -
K6112 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(四肢) - - - - -
K6182 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) - - - - -
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 30 1.2 6.57 0.0 67.33
K4611 甲状腺部分切除術、甲状腺腫摘出術(片葉のみ) 14 1.0 2.93 0.0 57.71
K4765 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除を併施しない) 13 1.62 8.77 0.0 71.69
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 10 1.0 1.2 0.0 66.8
K4633 甲状腺悪性腫瘍手術(全摘及び亜全摘・頸部外側区域郭清を伴わない) - - - - -
外科は乳腺甲状腺外科常勤医師1名、非常勤医師3名による手術加療を行っております。形成外科と連携し、同時乳房再建にも対応しています。
循環器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺、心外膜アプローチ) 18 1.0 2.5 0.0 71.22
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 12 3.67 11.58 8.33 84.75
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) - - - - -
K597-2 ペースメーカー交換術 - - - - -
K0461 骨折観血的手術(大腿) - - - - -
狭心症や慢性虚血性心疾患に関しましては、外来での運動負荷試験などによる病状評価を行ったうえで2泊3日の入院による冠動脈造影検査を施行し、病変に応じた経皮的冠動脈形成術(ステント留置術)を行っております。手足の血管の動脈硬化が原因となる末梢動脈疾患につきましては、病状を評価したうえで血管拡張術等のカテーテル治療を行っております。また、心房細動をはじめとする不整脈疾患につきましては、2泊~3泊の入院による経皮的カテーテル心筋焼灼術を積極的に取り入れ、不整脈根治を目指すべく治療を行っております。徐脈性不整脈に対しては、1週間程度の入院でペースメーカ植え込みを行っています。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 19 1.0 6.0 0.0 76.58
K841-7 経尿道的前立腺水蒸気治療 12 1.0 3.33 0.0 81.5
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 - - - - -
K8654 子宮脱手術(腟壁形成手術及び子宮全摘術)(腟式、腹式) - - - - -
K7983 膀胱結石摘出術(レーザーによるもの) - - - - -
霞ヶ浦医療センター泌尿器科では、従来から膀胱腫瘍の内視鏡手術や尿管ステント留置術といった手術を中心に行ってきました。尿失禁手術や前立腺肥大症に対する内視鏡手術も行っており、前立腺肥大症での体への負担が少ない手術を導入しました。女性泌尿器科外来開設後、骨盤臓器脱に対する手術も増加してきております。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 95 0.0 1.0 0.0 78.05
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(下腿) - - - - -
K333 鼻骨骨折整復固定術 - - - - -
K427 頬骨骨折観血的整復術 - - - - -
K2193 眼瞼下垂症手術(その他) - - - - -
K0061 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3cm未満) - - - - -
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 - -
異なる - -
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 - -
異なる - -
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが
「中」以上の手術を施行した
退院患者数(分母)
分母のうち、肺血栓塞栓症の
予防対策が実施された患者数(分子)
リスクレベルが「中」以上の手術を
施行した患者の肺血栓塞栓症の
予防対策の実施率
745 728 97.72
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
血液培養オーダー日数(分母) 血液培養オーダーが1日に
2件以上ある日数(分子)
血液培養2セット実施率
411 392 95.38
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
広域スペクトルの抗菌薬が
処方された退院患者数(分母)
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日
までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数(分子)
広域スペクトル抗菌薬使用時の
細菌培養実施率
203 168 82.76
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生した転倒・転落件数
(分子)
転倒・転落発生率
50,764 89 1.75
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生したインシデント
影響度分類レベル3b以上の
転倒・転落の発生件数(分子)
転倒転落によるインシデント影響度
分類レベル3b以上の発生率
50,764 18 0.35
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
全身麻酔手術で、
予防的抗菌薬投与が実施された
手術件数(分母)
分母のうち、手術開始前
1時間以内に予防的抗菌薬が
投与開始された手術件数(分子)
手術開始前1時間以内の
予防的抗菌薬投与率
1,181 1,178 99.75
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和もしくは
除外条件に該当する患者を除いた
入院患者延べ数(分母)
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上
の褥瘡)の発生患者数(分子)
d2(真皮までの損傷)以上の
褥瘡発生率
50,075 10 0.02
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
65歳以上の退院患者数
(分母)
分母のうち、入院後48時間以内に
栄養アセスメントが実施された
患者数(分子)
65歳以上の患者の入院早期の
栄養アセスメント実施割合
1,993 1,515 76.02
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
(分母)
分母のうち、身体的拘束日数の総和
(分子)
身体的拘束の実施率
50,764 6,135 12.09
更新履歴